家出人について

子供が家出した時の対処方法と捜し方

子供の家出

子供家出はいつもの事と安易に考えがちになってしまいます。

 

「どうせすぐに帰ってくるだろう」と探す事をしないと、逆に子供は親からの愛情に疑問を感じてしまいます。

 

子供はちょっとしたことでも傷ついてしまいます。まして思春期の子供なら、大人には理解できない事でも悩み苦しんでいます。

 

子供にとっての親の存在は、1番の理解者でいてほしいのです。

 

警察に行方不明者届(旧捜索願)は出しましたか?

行方不明者届は、大げさと思わずに出しておきましょう。

 

もし、すぐに戻ってきたら届出を取り下げればいいだけなのですから、迷わずに出す事をして下さい。

 

当サイトでは、元探偵が子供が家出した時の対処方法とさがし方を解説していきます。

子供の家出を自分で探すのは3日まで

知っていましたか?家出調査の基本は初動調査が発見率に深く関わっている事を!

 

家出した子供を探す場合のポイントは、時間を掛けない事です。最悪な結果になっているケースの殆どが、最初の2~3日を様子を見てしまう事です。

 

下のデータは警察庁の行方不明者発見率となっていて、初期段階の7日までの発見率が74.3%に対して、中期段階の8日~1ケ月になると7.6%と非常に低くなります。

 

この様に、いなくなってから「7日間」までに集中して探すと高確率で見つかりますが、それを過ぎると足取りを掴むことが困難になってしまい、自力で探す事は不可能になってしまいます。

 

その場合には、探偵などの民間の調査機関に依頼する事をおすすめ致します。

家出からの期間発見率
初期段階  (0日~7日)74.3%
中期段階  (8日~1ケ月)7.6%
後期段階  (1年~2年)2.7%

参考資料:警察庁行方不明者の状況

 

子供の家出の発見率

子供の家出発見率

上記のように、いなくなってから7日以内であれば、自力でも見つかりやすく発見率も高くなっています。

 

7日を過ぎると発見率が低くなり、自力での捜索が困難となってしまいます。

 

初期段階の未成年者などの心境は、不安と反省を繰り返し自ら戻ることを恥と思い、内心では両親に見付けて貰いたがっていることが多いのです。

 

その為、見つけて貰えそうな自宅から差ほど遠くない範囲に潜伏します。

 

この期間であればあまり遠くに行く事がありませんから、発見できる確率が高いのです。ただし、7日を過ぎても見つからずに戻ってくる形跡がなければ、事は重大になってきます。

 

両親に見つけて貰えることを諦め、家出中に知り合った知人の家や、ネットで知り合った地方の知人の家に転がり込む事もあり、発見しづらい時期となります。

 

後期を過ぎると、遺体での発見、犯罪に巻き込まれての発見、または別人として新たな人生を歩き発見されることを拒み、完全失踪人になります。

 

後期段階では、探偵調査からの発見だけでなく、警察からの遺体での発見にもなりえます。捜索は、早いほど発見率は圧倒的に上がります。

 

いなくなってから1週間以内であれば発見率は高く、1週間を過ぎると大幅に発見率が下がります。

 

但し、あくまでも行方不明者発見率データの確率の話ですから、全ての家出がこのデータに当てはまるわけではありませんが、「子供の家出だからすぐに戻ってくるだろう」と安易に考えることなく、子供の繊細な部分に目を向けて、早急に捜索する事が必要です。

 

7日を過ぎても見付からなかった場合の対処

また、計画的な家出と突発的な家出でも発見率は変わってきますので、家を出る前の様子に変わりはなかったのかも、重要な手掛かりになります。

 

いなくなってから7日までは、お子さんの親しい友達に連絡したり、心当たりがある場所を探していたと思います。

 

家出から7日を過ぎると、探す場所も尽き、手掛かりらしい事もわからずに八方ふさがりとなってしまいます。

 

この状況でやみくもに探しても、時間と労力の消費だけで手掛かりをつかむことは困難になってしまいます。

 

その場合に頼るところは、民間の調査機関しかありません。

 

本来であれば、いなくなってからすぐに依頼する事で早急に見つかるのですが、もう少し様子を見てからと先送りをしてしまいます。

 

この判断はとても難しい事なのですが、ご家族の方の自己判断は、時に状況を悪化させてしまう事もあります。

 

その場合には、探偵にどうすればいいのかを相談する事で解決策がわかる事もあります。

 

人探しや行方不明者の所在調査は探偵の得意分野ですから、ご家族の方がやみくもに探すより、驚くほどに早い発見となります。

 

子供の家出は7日を過ぎると見つかりづらくなるのまとめ

中期段階に入る前に探偵事務所に依頼をして頂ければ、発見出来る可能性も高く、元の生活に戻れる可能性が高い傾向です。

 

家出と感じたら、すぐに探偵事務所に相談し、自宅に戻らないようなら早急な調査をすることをお勧めします。

 

家出するかもと感じたり、部屋を整理したり、何処か遠くへ行きたいなど話してたり、普段と違う行動をとっていたら要注意です。帰って置き手紙がある、家に帰らない、大至急探偵にご依頼下さい。

 

子供の家出は2~3日様子を見てと思われるでしょうが、手遅れになる案件が多々ありました。大事なご家族や知人の為、まずは初期段階での依頼をおすすめ致します。

 

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元探偵

日本最大規模の調査会社にて長期に渡り勤務 探偵調査から興信調査の経験を基に、様々な問題で悩まれている方に向けて最も的確なアドバイスを送ります。

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