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探偵の人探しと警察の行方不明者捜索の違い

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大切な人を探したいと思った時に、どこへ頼んだらいいのでしょうか。

通常、人探しや家出人捜索は警察を頼ってしまいます。しかし、警察にできる人探しは限られてしまいます。

事件や事故に巻き込まれて殺人の恐れがある場合や行方不明になった時、または誘拐や遺書を残して自殺する可能性が高い場合には、警察は動いてくれます。

 

子供の家出や自ら失踪した場合の人探しは、警察と言うよりは探偵の専売特許です。

ここでは、探偵の人探しと警察の行方不明者の捜索の違いを説明していきます。

 

探偵と警察の大きな相違点

そもそも警察は、刑事事件のみしか扱う事ができませんから、事件性のない民事問題に関しては一切介入できません。

民事問題とは、事件性がない人探し、浮気問題、特定人物の素行調査、個人間の金銭の貸し借り、いじめ問題、盗聴器発見等があげられます。

 

人探しや家出人、失踪者の捜索を例にとっても、警察が動いてくれるのは犯罪や事故、事件に巻き込まれている場合のみに限ります。

いくら緊急性を訴えても、警察は書類上の手続きのみで終わってしまい、積極的な捜索は一切行わないのが原則になっているのです。

それに対して探偵事務所は、民間が立ち上げた企業ですから警察が介入しない民事問題を率先して解決してくれます。

 

警察ができない民事事件を解決しくれるのが、探偵事務所です。

言わば探偵は、民事問題を解決してくれる救世主です。

 

家出や行方不明者の捜索は警察に頼めない

では、警察に家出や行方不明者の捜索を頼んでも、見つからない確率が高いという事なのか?

いいえ、そんなことはありません。行方不明者届を出す事で見つかる可能性もあります。

 

行方不明者届を出しておけば警察のデーターベースに登録されますから、パトロール中の職質、補導などによって見つかったケースもあります。

ただ、それには時間が掛かってしまうと言うデメリットが有ります。

 

いくらこちらが緊急性を訴えても、警察が事件性がないと判断してしまうと、積極的に捜索してくれる事は望めません。

家族にしかわからない不安や思いは、表向きの取り繕った対応しかしてくれません。

では、警察が言う「事件性がある」と判断する基準はどんな事なのでしょうか?

 

行方不明者届(旧捜索願)を出しても一般行方不明者に分類される

家族の家出や失踪に気付いた時に、真っ先に警察に行方不明者届(旧捜索願)を出されると思います。

警察は行方不明者届を受理する際に、一般行方不明者と特異行方不明者のどちらかに振り分けます。

この2つの振り分けを悪くいってしまうと、探すか探さないかの違いです。

 

殆どの行方不明者届は、探してもらえない「一般行方不明者」の扱いになる事が多いのです。

では、警察が探してくれる特異行方不明者とは、何を基準として決められるかを説明していきます。

特異行方不明者とは

行方不明者発見活動に関する規則第2条第2項では、以下の者を特異行方不明者としている。

  1. 殺人、誘拐等の犯罪により、その生命又は身体に危険が生じているおそれがある者
  2. 少年の福祉を害する犯罪の被害にあうおそれがある者
  3. 行方不明となる直前の行動その他の事情に照らして、水難、交通事故その他の生命にかかわる事故に遭遇しているおそれがある者
  4. 遺書があること、平素の言動その他の事情に照らして、自殺のおそれがある者
  5. 精神障害の状態にあること、危険物を携帯していることその他の事情に照らして、自身を傷つけ又は他人に害を及ぼすおそれがある者
  6. 病人、高齢者、年少者その他の者であって、自救能力がないことにより、その生命又は身体に危険が生じるおそれがあるもの

特異行方不明者は、自分の意思ではなく何らかの事故や犯罪、事件に巻き込まれている恐れがある者、もしくは精神障害で地震や他人に危害を加える恐れがある者、遺書があり、自殺の恐れがある者で緊急を要する場合には、特異行方不明者として警察が発見活動を行います。

 

一般行方不明者とは

一般行方不明者とは、自分の意思で家を出たかどうかで判断されます。

書置きに「どうか探さないで下さい。」と書かれていた場合には、あくまでも自分の意思で家を出たとみられます。

殆どの家出や失踪に関しては、一般行方不明者としてデーター登録だけとなります。

 

よく、行方不明者届を出す事で警察が探してくれると勘違いをされてしまいますが、全てを積極的に探してくれる訳ではありません。

警察が動けば、その組織力や優秀な能力ですぐに見つかる事も期待できます。

しかし、特異行方不明者と判断されなければ望みは薄れてしまうでしょう。

 

探偵は積極的に指定された人物を見つけてくれます。

探偵は警察と違い、行方不明者を分ける事はしません。

警察は沢山の行方不明者を抱えているため、優先順位が決まってしまいます。

探偵は依頼者の探したい人物だけに的を絞り、積極的に捜索活動を行う事ができるのです。

 

発見するにあたっても、時間を掛けることなく調査を着手できるので、早期発見が期待できます。

探偵の人探しの方法

 

探偵の人探しと警察の行方不明者捜索の違いのまとめ

この様に探偵と警察の違いを見てみると、意外に頼りになると思われていた警察は、特定の行方不明者だけを捜索する事がわかります。

家出や失踪が全て事件に巻き込まれる事はありませんが、家族の心境としては一刻を争う事です。

 

事が起こってから警察が動いても、最悪な結果になってしまったら遅すぎるとしか言えません。

警察が当てにならないと思ったら、早急に探偵に依頼された方が早い発見につながります。

 

家出や失踪人の心の中は、ご家族にしかわからない事でもあります。

後悔しない様に、早急に探してあげる事が必要です。

 

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